ikura(幾田りら)がかわいい！大学や身長,年齢も調べてみた！

ikura(幾田りら)って何者なの？

ikura(幾田りら)は、今飛ぶ鳥を落とす勢いの若手シンガーソングライターです。

出典：https://twitter.com/ikutalilas

音楽好きの一家に育ったことから、ikura(幾田りら)も自然と音楽に触れるようになり、なんと小学校6年生になる頃には既に作詞作曲が出来ていたというとんでもない才能の持ち主です。

中学生になると、テニス部に所属してスポーツに打ち込みながら、近所の公園などでギターの弾き語りによるライブ活動もするようになりました。

そして、2015年から東京ガールズコレクションのアーティスト部門のオーディションや、Sony Music主催のイベントなどに出場して、ファイナリストに選出されるなど確かな実績を残します。

これらの実績から、Sony Musicの新人アーティスト養成講座に参加し、セッションユニットのメンバーとして活動しながら、ソロでは1stデモアルバムをリリースして注目を集めるようになります。

その後も音楽ユニットとソロ活動を続けながら、1stミニアルバムなどをリリースし、2019年からは大学へ進学し音楽活動と並行しながら勉学にも励んでいます。

2020年の3月には、2ndミニアルバムのリリースがikura(幾田りら)初の全国流通盤となり、今後の更なる飛躍が期待されていますよ！

ikura(幾田りら)の参加しているユニットは？

シンガーソングライターとして活動しているikura(幾田りら)ですが、ソロ活動の他にも複数の音楽ユニットに参加していることはご存知ですか？

ikura(幾田りら)が参加している一つ目の音楽ユニットは、2016年から活動しているアコースティックセッションユニットと呼ばれる「ぷらそにか」です。

このぷらそにかは、Sony Musicが主催している新人アーティスト養成講座に通っているメンバーとVAZ所属のクリエイターで構成され、主にYouTubeにある公式チャンネルでカバー曲を演奏したり、路上ライブなどのイベントをしています。

さらに、メンバー全員がシンガーソングライターということもあり、様々な楽器を演奏しながら誰もがボーカルを務めるという個性的で楽しい音楽ユニットですよ。

また、ikura(幾田りら)が参加しているもう一つの音楽ユニットは、2019年に結成された”小説を音楽にする”をテーマに掲げる二人組ユニット「YOASOBI」です。

大人気ボカロPのAyaseさんとタッグを組んで結成されたこのYOASOBIは、デビュー曲「夜に駆ける」が配信されるやいなや様々な音楽チャートを席巻し、現在のYouTubeの動画再生回数は6800万回という凄まじい人気があります。

ソロでも活躍しながら、ユニットでも大きな成功を収めていて、ikura(幾田りら)には音楽活動が天職のようですね！