今注目の個性派シンガーソングライターましのみ。
かわいいルックスとキーボードの弾き語りという珍しいスタイルで人気の彼女について、本名がどんな名前なのか気になっている方もいるのではないでしょうか?
また、ネット上では出身大学が高偏差値との噂もあるようですね。
そこで今日は、かわいいと評判の個性派シンガーソングライターましのみの気になる本名や噂の出身大学について詳しく調べていきます!
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今注目の個性派シンガーソングライターましのみ。
かわいいルックスとキーボードの弾き語りという珍しいスタイルで人気の彼女について、本名がどんな名前なのか気になっている方もいるのではないでしょうか?
また、ネット上では出身大学が高偏差値との噂もあるようですね。
そこで今日は、かわいいと評判の個性派シンガーソングライターましのみの気になる本名や噂の出身大学について詳しく調べていきます!
目次
ましのみは、千葉県出身の若手シンガーソングライターです。
出典:https://realsound.jp/music
小学生の頃からピアノを6年間習っていて、高校では軽音部に所属してベースを弾くなど、小さい頃から音楽に触れていたそうです。
そんなましのみが本格的に音楽活動を始めたのは高校3年生の頃だそうで、2014年に開催されたSony Musicのオーディションに応募すると、見事第二期生に選ばれています。
その後も大学へ進学しながら研鑽を続け、2016年のヤマハグループが開催した日本でも最大規模の音楽コンテストでは、宮地楽器大会U23のグランプリを獲得し、続く東日本FINAL STAGEでも3000組の中からグランプリに輝きました。
さらに、2016年の9月にはましのみ初のワンマンライブを敢行し、一気にスターダムを駆け上がっていきます。
そして、2018年の2月に3rdアルバム「ぺっとぼとリテラシー」のリリースと共に、ポニーキャニオンから待望のメジャーデビューを果たしました。
2020年には、ドラマ「死にたい夜にかぎって」のオープニングテーマを書き下ろしたことでも話題になり、今最も注目されている若手シンガーソングライターの一人ですよ。
2018年にメジャーデビューを果たしたましのみですが、彼女のルックスもかわいいと評判になっているようです。
そこで、ましのみのTwitterから素顔がハッキリと分かるような画像を発見したので、本当にかわいいのかどうか見ていきましょう!
— ましのみ (@mashinomi55) July 18, 2020
この画像は2020年の7月に投稿されたものですが、切れ長の目が印象的な整った顔立ちをしていて、確かにかわいいと評判になるのも頷けますね。
また、アンニュイな表情と白い肌で、初見の人には女優やモデルと思われても不思議ではないような雰囲気があります。
人気シンガーソングライターということも相まって、プライベートでは男性からモテそうですね。
高校生の頃から才能が溢れていたましのみの、人気の理由は何なのでしょうか?
ましのみはシンガーソングライターの中でも珍しいキーボードの弾き語りスタイルが特徴的で、ライブではリズム隊と一緒に演奏したり、ショルダーキーボードでステージを縦横無尽に駆け回ったり、ファンを楽しく盛り上げてくれます。
シンガーソングライターといえば”アコースティックギターの素朴な弾き語り”というイメージが強いですが、彼女の弾き語りはパッションに溢れ、会場を熱狂の渦に巻き込んでしまいます。
そのため、一般的なシンガーソングライターの肩書きのイメージを思い浮かべていると、ましのみのパワーに圧倒されること間違いなしですよ!
また、ましのみは「自分にしかできないことをやる」という確固たるコンセプトを持っていて、独特な言語のチョイスだったり、ジャンルレスなメロディにそれが表れています。
若手のアーティストが台頭してきている音楽シーンの中で、自分の個性をしっかりと出せているのは大きな強みですよね。
音楽のセンスだけでなく、かわいいルックスも兼ね備えたましのみは、これから更にブレイクしていく予感がします!
覚えやすいアーティスト名で活動しているましのみですが、彼女の本名はどんな名前なのか気になりますよね。
そこで、ましのみの本名はどんな名前なのか詳しく調べてみたところ、残念ながらコレといった具体的な情報は公開されていませんでした。
しかし、ネット上ではましのみを反対にすると「みのしま」と読めるので、アーティスト名は苗字から取ったのではないかという噂があるようです。
また、アイドルの木村拓哉さんの愛称であるキムタクのように、苗字と名前を合わせたあだ名が由来なのではないかと推測している方もいました。
ドラマの主題歌を書き下ろしたことでも注目されているので、今後の活躍次第では本名も公開されるのではないでしょうか!
高校生の頃から音楽活動を始めたましのみですが、高校卒業後は大学に進学していて、学業と音楽の両立をしていました。
そうなると、彼女はどこの大学に通っていたのか知りたくなりますよね。
そこで、ましのみの出身大学についても詳しく調べてみると、なんと私立の中でもトップクラスの慶應義塾大学商学部出身ということが判明しました!
また、2015年には慶應義塾大学の学祭である三田祭のオフィシャルソングに選ばれ、メインのすて
2018年2月のメジャーデビュー時点では、ましのみはまだ21歳前後だったようですが、実際は慶應義塾大学に通いながらアーティスト活動をしていたのは驚きですよね。
音楽のセンスやかわいいルックスだけでなく、偏差値の高い大学に合格するほどの頭脳明晰さがあり、まさに才人と呼ぶに相応しい人物なのではないでしょうか。
これまでましのみについて言及してきましたが、最後に彼女の歌の中からおすすめをいくつかご紹介していきます!
2017年にリリースされた配信限定のシングル「プチョヘンザしちゃだめ」。
ましのみの特徴的な言語チョイスとテクノ・ポップ調のメロディが癖になる一曲で、おもわず「プチョヘンザ」と言いたくなってしまいますよ。
良い意味でシンガーソングライター離れしているので、ましのみ初心者は驚くこと間違いなしです!
2018年にリリースされたメジャー1stシングル「どうせ夏ならバテてみない?」。
ピアノのサウンドがましのみらしい一曲で、サマーソングなのに室内を描いた歌詞がセンスを感じさせます。
聴きやすくて中毒性抜群なので、是非聴いてみてくださいね!
2020年3月にリリースされた1stミニアルバム「つらなってODORIVA」に収録されている一曲です。
ドラマ「死にたい夜にかぎって」のOPとして書き下ろされた楽曲で、今までのポップなましのみとは打って変わって、しっとりとした大人のラブソングに仕上がっています。
切ない夜に聴くと、よりグッと来るのでおすすめですよ!
出典:https://twitter.com/mashinomi55
ここまでかわいいと評判の個性派シンガーソングライターましのみについて、彼女の本名はどんな名前なのか、高偏差と噂の出身大学まで詳しく調べてきました。
ましのみの本名は、残念ながら詳しい情報は見つからなかったものの、ましのみを逆から読んだ「みのしま」が苗字ではないかと推測されています。
また、出身大学はなんと慶應義塾大学の商学部だそうで、学業と音楽活動を両立させられることから、相当頭も良いのではないでしょうか。
かわいいルックスとキーボードの弾き語りという珍しいスタイルで人気急上昇中のましのみを、今後も注目していきましょう!
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